ルネサス、2023年3月31日終了の第1四半期決算を報告

東京 — ルネサス エレクトロニクス株式会社 (東証:6723) は本日、IFRS に準拠した 2023 年 3 月 31 日に終了した 3 か月間の連結財務結果を発表しました。

注1：記載金額は億円未満を四捨五入して表示しております。

注2：設備投資額とは、2023年3月31日までの3か月間における投資決定額に基づく有形固定資産（製造設備）及び無形固定資産の資本金の額を指します。ただし、Dialog Semiconductor Limitedからの出資は対象外です。入力元として株式会社Dialog（以下「Dialog」）およびCeleno Communications Inc.（以下「Celeno」）を記載しております。

注3：研究開発費には、無形固定資産として計上される資産化された研究開発費が含まれます。

注4：2022年10月17日付で完了したSteradian Semiconductors Private Limited（以下「ステラディアン社」）との企業結合に係る取得原価の配分を今期中に修正しました。 この取得価額の配分の見直しは、2022年12月期の連結業績に反映されております。

詳細は、ルネサス エレクトロニクスが2023年4月27日に発行した決算短信「2023年3月期 決算短信」をご参照ください。

ルネサス エレクトロニクス株式会社 (TSE: 6723) は、テクノロジーが私たちの生活を楽にする、より安全、よりスマート、より持続可能な未来を実現します。 世界をリードするマイクロコントローラのプロバイダであるルネサスは、組み込み処理、アナログ、電源、接続に関する専門知識を組み合わせて、完全な半導体ソリューションを提供します。 これらの優れた組み合わせにより、自動車、産業、インフラ、IoT アプリケーションの市場投入までの時間が短縮され、人々の働き方や生活の仕方を向上させる数十億もの接続されたインテリジェント デバイスが可能になります。 詳細については、renesas.com をご覧ください。 LinkedIn、Facebook、Twitter、YouTube、Instagram で私たちをフォローしてください。

ルネサスおよびその連結子会社（総称して「当社」）の計画、戦略、財務見通しに関する本プレスリリースの記述は、リスクと不確実性を伴う将来の見通しに関する記述です。 このような将来の見通しに関する記述は、経営陣による将来の業績の保証を表すものではありません。 すべてではありませんが、多くの場合、「目標」、「予想」、「信じる」、「継続」、「努力」、「推定」、「期待」、「取り組み」、「意図」、「 「かもしれない」、「計画する」、「可能性」、「可能性」、「計画する」、「リスク」、「求める」、「すべきである」、「努力する」、「目標とする」、「予定する」、および将来の見通しを識別する類似の表現発言。 戦略、計画、または意図についての議論によって、将来の見通しに関する記述を特定することもできます。 これらの記述は、将来の予想について議論し、戦略を特定し、当社の業績や財務状況の予測を含み、あるいは当社の事業と業界、将来の事業戦略、および当社の現在の期待、仮定、推定および予測に基づいたその他の将来の見通しに関する情報を述べています。私たちが将来どのような環境で事業を展開していくのか。 既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因により、当社の実際の結果、実績、成果が、当社の市場における一般的な経済状況を含むがこれに限定されない、将来の見通しに関する記述に含まれるまたは暗示されるものと大きく異なる可能性があります。日本、北米、アジア、ヨーロッパ。 市場における製品やサービスに対する需要と競争力のある価格設定の圧力。 これらの競争の激しい市場で製品やサービスの受け入れを勝ち取り続ける能力。 為替レート、特に円と米ドルの間の変動。 他の要因としては、世界経済の低迷が挙げられます。 実際の業績は、世界市場における金融情勢の悪化や国内外の株式市場の悪化等により、業績予想と異なる結果となる可能性があります。

このプレスリリースは、発表日現在の経済、規制、市場、その他の状況に基づいています。 その後の展開により、このプレゼンテーションに含まれる情報に影響が生じる可能性があり、当社、当社のアドバイザー、代表者のいずれも、情報を更新、修正、確認する義務を負わないことを理解してください。